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気分変調性障害の対策
自己診断の結果によって、(A)である場合、次の対策をとります。
自己診断結果=(A)「気分変調性障害」である可能性が高い
- 医者の診察を受けたことがなくても、気分変調性障害である可能性があります。うつ病の一種です。
- これも、薬物療法で治る可能性があります。
- このまま、治療を受けないでいると、A絶望感が強くなり、その不適応な状況を苦痛に思うようになって、重い「うつ病」に発展して、自殺になるおそれもあります。心療内科、精神科など「うつ病」に詳しい医者に行って診察を受けて下さい。
- 家族の人が、このような状況にある家族をみた場合には、医者に連れていってください。ながびくと、重いうつ病に発展して、自殺のおそれがあります。A絶望感が強くなり、いつ自殺念慮が強くなるかもしれません。自殺念慮は、1週間でも強まるようです。長く継続しているからといって油断できません。
- 薬物療法で気分変調性障害も改善されるはずです。A絶望感があった人も、それがなくなるはずです。これで自殺をふせぐことができます。
- <改善しない場合>薬を服用しても改善がみられない場合、うつ病に移っていく可能性があります。薬物療法を継続し、必要に応じて心理療法を併用すればよいでしょう。
自己診断結果=(D)「気分変調性障害」には該当しない
- 今の状態は、「気分変調性障害」には該当しないわけですが、@抑うつ感、いらいら感、A絶望感、D無気力、E自尊心の低下、などのどれか一つがあれば、それを苦痛に思うことが強まって、急速に、重いうつ病に発展することもあるでしょう。苦痛が強まったら、医者にいくべきです。
- 長くひきこもっている人を持つ家族の方は、一度、医者にかかって、薬物療法を受けるか、心理療法を受けて、ひきこもり、不登校などの状況の解消をめざすべきです。
- 「適応障害」である可能性はあります。次の(F)をご覧下さい。
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