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自殺しない、させない
自 殺 の サ イ ン
自 殺 し な い
身近な人を自殺させないために
自 殺 の サ イ ン
自殺の直前のサインとして、次のようなことがある(T58)ので、家族に、このようなサインがみられる場合、自殺が近いかもしれないから、十分注意する。できれば、強引すぎるくらいに、病院につれていく。
- 自殺をほのめかす
「死にたい」「遠くへ行ってしまいたい」「夜眠ったら、もう二度と目が覚めなければいい」などという。
- 別れの用意をする
大切な物を知人にあげる。日記や手紙や写真を処分する。借りていたものを返す。長いこと会っていなかった 人に突然会いに行く。
- 過度に危険な行為に及ぶ
重大な事故につながるような行動を繰り返す。潜在的に自殺願望を持っているのに本人も自覚していないので。
- 突然の態度の変化
- これまで関心のあった事柄に興味を失う。
- 知人との交際をやめて、引きこもりがちになる。
- 成績が落ちる。学校や会社に行かなくなる。
- 身だしなみを気にしなくなる。
- 不眠や身体症状を訴える。
- 実際に自傷行為に及ぶ
手首を浅く切る、薬を数錠服用する、など致命的な傷でなくても、苦悩が強いのであり、その苦悩を改善していかないと、深刻になると自殺も起きる。
自殺を防止するため
こういうサインがみられる場合、すぐ専門の医者や保険センターなどのカウンセラーに相談する必要がある。決して軽く考えては、いけない。こういうサインを軽視したため、あるいは無理解だったため、多くの自殺者を出しているのだから。
(参考)精神病院での、患者の自殺のサイン(S5、13)の一部
- 不眠を訴え、しばしば看護室に来る
- 家族などの面会の後、急に沈みこんだ時
自 殺 の サ イ ン が な い 場 合
家族も医者も自殺のサインをみないうちに、患者に自殺されることも多い(S87)。家族の者から見ても、上記のようなサインが見えない場合がある。しかし、本人にはわかっているのだから、これを読むあなたは、自殺したくなった場合、病気なのだということをよく理解しておいて、家族にうちあけて、医者(うつ病に詳しい医者)に連れていってもらって下さい。
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