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自殺しない、させない
う つ 病 の 治 療
自 殺 し な い
身近な人を自殺させないために
う つ 病 の 治 療
「うつ病」の兆候がある時、「死にたい」と打ち明けられたら、医者にみせる。治療は、薬物療法と精神療法(入院の場合)が行われる。(T139)
薬 物 療 法
「うつ病」に効能のある「抗うつ薬」が投与される。(T171)
ただし、他の病気と違って、うつ病の薬は、効果があらわれるまでに1〜2週間程かかるので、それまで自殺させないように注意しておく。
「薬を飲んでみて数日しても効果が現れないと言って、別の病院に行ってしまう患者さんが時々います。早く治りたいという気持ちはよく理解できるのですが、これではあまりにも性急すぎます。抗うつ薬の効果が現われるまでに一週間や十日間はかかるのが普通です。」(T172)
認 知 療 法
うつ病の精神療法の一つに認知療法がある。(T160)。
うつ病になった人には、思考の誤りがあるので、それを変えていくものである。「二者択一思考」や、「自己関連づけ」などの片寄った思考傾向をなおしていく。これは、坐禅して気がついていくものと大変似ている。
マインドフルネス心理療法によって治す
うつ病の治療に用いられている「認知療法」は、認知を修正することに重点がおかれるが、マインドフルネス心理療法は、その他の、心理的な柔軟性が欠けているために、不適切な「価値崩壊への反応パターン」をとってしまう種々の部分を変えようとする。こういうカウンセリング手法の指導を受けると、治りが早く、再発防止になる。
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