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自殺しない、させない
仮 面 う つ 病
自 殺 し な い
身近な人を自殺させないために
仮 面 う つ 病
れっきとした「うつ病」であるが、身体症状が強くあらわれている「仮面うつ病」がある。すると「うつ病」なのだから、「うつ病」の治療をしないと治らない。だから、医者にみせても、身体の症状がなかなかとれない場合は、「うつ病」を疑って、それに詳しい医者にみてもらうことも必要である。。
身体の病気のような症状のみが表面に
「仮面うつ病とは、内因性あるいは心因性のうつ状態で、臨床像のなかで身体症状がきわめて大きく現れるために、精神症状がその身体症状によって完全におおい隠されてしまっている状態である。したがって、患者の受診は精神科、神経科だけでなく、内科をはじめ他の診療科への受診率の増加となって現れる。」(S52)
医者が見逃して自殺させることも
「ただトランキライザーを与え、安心しなさい、どこも悪いところはありませんよとか、元気を出しなさいとか無効の激励を続ける場合、患者は自分の意志力では身体症状も精神症状も除くことができないので、自殺傾向が医原性に強くなることもまれではない。」(S53)
しかし、裁判で医者を訴えても患者側が敗訴(S62)。自分たちで自殺を防止するしかない。
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