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自殺しない、させない
年 代 ご と の う つ 病、 自 殺
自 殺 し な い
身近な人を自殺させないために
年 代 ご と の う つ 病、 自 殺
若 者 の 精 神 不 安 定
自殺が多いのは、20代と老年期である。若者は、子供から大人への変革期にあって、精神的、身体的、社会的な苦悩を持つことが多い。そこで自殺も多くなる。
思春期の特徴
思春期の特徴(R71)
- (1)身体的側面
肉体的な変化が急速で、精神的発達がついていけない傾向がある。
性ホルモンの内分泌の変化によって、性的衝動が高まり、異性を求める欲望も強い。
- (2)情緒的側面
心理的にも自己表現欲求が増大し、自己主張が強くなる。
しかし、体験が少ないので理想主義的な思考と現実の間のギャップが生じて、矛盾、動揺。
この時期は、善悪、美醜、愛憎など相反する方向に向く傾向。
こうして、情緒的に過敏で、不安で傷つきやすい。独善的、自尊心が強く、独りよがりになりやすい。
- (3)社会的側面
「自分」を確定しようとする時期。
家族から離れて、社会の一員として独立していかなければならない。
「家族になおも保護されていたいという感情と、家族の枠からぬけ出たいという感情がぶつかりあい、分離 不安や独立不安の感情がおこってくる。つまり「この私」の確立の願望が強まるにつれて、家族の保護から ぬけ出して社会の一員として独立していかなければいけないという苦悩が増大するのである。」(R73)
この時期を乗り切ることに、失敗した時、この私を生み出した家族と社会を否定し、憎悪する。(R74)
- 家庭内暴力
- 学校内暴力(いじめ)
- 否定が自己の内面に向かい、心の病気に (統合失調症、うつ病、神経症)
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